オータクロアは世の中のハンドバッグの原型

バーキンの陰に隠れるオータクロアの実力は

エルメスのバッグの中で、バーキンの陰に隠れてしまっているような印象があるのが、オータクロアでしょう。

このオータクロアは、バーキンの元になっている原型モデルでもあり、非常に近い形をしています。

一目見て区別がつかないこともありますが、横長のバーキンに比べて縦長で正方形に近い形になっているのが特徴です。

100年以上も作り続けられているため、廃版サイズも多数ありますが、今でも数多くのサイズが展開されているほど、定番モデルとなっています。

日本では、バーキンばかりがもてはやされますが、オータクロアはエルメス初のバッグなのであり、もともと行っていた馬具作りの技術が投入されている伝統のモデルなのです。

 

オータクロアは、ハンドバッグ原型になっているとも言われています。

まだ、明確な定義もなかったこと、取っ手をつけて持つことができ、中身も見えないようにふたが開閉できるようにしたのは、このエルメスのオータクロアからではなかったかといわれているのです。

 

ビジネスという事を考えると

日本では、どうしてもバーキンやケリーのほうが人気はあります。

しかし、旅行鞄の一回り小さいものとして、オータクロアは世界で人気のあるモデルなのです。

その理由の一つとして、縦長に近いデザインであり、仕事に使う事にも向いているということがあげられます。

 

バーキンの30は、実際に使ってみると、ビジネスには書類がうまく入らないために不向きといえます。

ところが、オータクロアの32になると、縦に書類を入れることができ、ほかの小物も収めることができるため、バーキンよりも使い勝手に優れているのです。

値段的にも、わずかではありますが安く手に入るという事も、オータクロアのメリットであるともいます。

 

オータクロアは本当に重くて使いにくいのか

よく言われることに、オータクロアは重いということもあるでしょう。

実際にバーキンと比べてみると、その差はあまりないことに気が付きます。

なぜならば、バーキンと構造はほとんど変わらず作られているため、同じ革であればほとんど変わりがないのです。

 

違いがあるとすれば、オータクロアは縦長に作られているため、ハンドル部分が短めに作られています。

バーキンは逆に長めにとられているため、腕を通して使いたいという人に向いているともいえるのです。

 

こういったあたりは、あくまでもバランスをどう考えるかで違いがあります。

普段の服装などを考え、比較してみると、使い勝手に違いが出てくるといえるのです。

 

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